【エアライン】どの飛行機に乗るか
注※
現在、世界的な新型コロナ禍につき、各国で外国人の入国を厳しく制限しているため、コロナ禍終息後はどのようになるかは現在予想できません。
世界中が新型コロナ禍に見舞われる前の2019年現在の記事であることをお断りしておきます。
日本から海外へ旅行するためには、十中八九、飛行機に乗らないといけません…
台湾、韓国、中国、ロシアなら、定期便で船便もあるそうですが、インドネシアあるいは東南アジアへ行くためには、100%、飛行機に乗る必要があります。
すなわち、まずやるべきことはエアライン(航空会社)選び、ということになります。
インドネシアへ行くためのエアライン選びを念頭に置いて、お話をしていきたいと思います。
主なエアライン
私がこれまでに搭乗した、東南アジア諸国へ行くためのエアラインです
・ マレーシア航空(Malaysia Airlines, MH) :マレーシア
・ アシアナ航空(Asiana Airlines, OZ):大韓民国
・ チャイナエアライン(中華航空)(China Airlines, CI):中華民国(台湾)
・ 中国南方航空(China Southern Airlines, CZ):中華人民共和国
・ フィリピン航空(Philippine Airlines, PR):フィリピン共和国
・ エアアジアX(Air Asia X, D7):マレーシア
・ ANA(全日本空輸, NH):日本国
・ JAL(日本航空, JL):日本国
上記はすべて、日本の空港発着で搭乗したエアラインです。
私がこれまでに東南アジア諸国間でのみ搭乗したエアラインとして他に、以下があります。
・ ロイヤルブルネイ航空(Royal Brunei Airlines, BI):ブルネイ・ダルサラーム国
・ ライオン・エア(Lion Air, JT):インドネシア共和国
注:画像のないエアラインは、単に私が撮影していないだけであり、差別や憎悪の意図は決してございません。
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どれに乗る?
私の場合、特定のエアラインに決めているわけではなく、毎回渡航のたびにエアラインを変えていますので、以下の要素から渡航時ごとに最適なエアラインを決めております。
決定する要素として、
・ 日本の出発空港
・ 経由便か直行便か
・ 経由便の場合、どこを経由するか。乗継待ち時間はどれくらいか。
・ お値段
これらは、スカイスキャナー を使えば一発で検索できます。
それ以外に、
・ マイルの兼ね合い(どこのアライアンス所属か、どのマイルと提携しているか)
・ ネット上での評判
・ CA が若いかどうか(笑)
私の搭乗体験記とともに主観たっぷりに(笑)お話しますので、以下も併せてご覧ください。
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